i-smartレポ~29坪2階建ての住みごこち~

2017年12月入居。一条工務店i-smartの住みごこちをレポートします。

i-smart の窓際は、想像以上に寒かった…

i-smart に入居して、床暖房のおかげで快適な冬を過ごしています。

外から家に帰ったときの暖かさで、心がウッキウキになります。笑

そんなウッキウキ気分が、ピリッとしたお話。

 

窓際の温度が…

わが家の室温は、床暖房の季節は22℃が最適なようで、リビング(LDK)に温湿計を置いて、まいにち温度を見ています。

 

キッチンのカップボードにある窓にも、温湿計を置いています。

一条工務店にもらったものが余ってて、邪魔にならないところを探したらここだったので。笑

私がよくキッチンにいるので、寒いと嫌なので室温を知るために置いたというのもあります。

 

 

1月下旬頃、記録的な大寒波がやってきましたよね。

その数日前、このキッチンの窓枠に置いてある温度計を見たら、いつもは20℃くらいなのに、この日は16℃だったんです。

キッチンは間取りの西。陽当たりはよくありません。

リビングの真ん中は22℃だけど、キッチンの窓際は16℃ってことは、だいぶ窓際に温度を取られているなーと思いました。

 

料理をするときは、手元が暗いのが嫌なので、いつも電気をつけています。

なので、この窓のハニカムシェード(遮光タイプ)が閉まっていても関係ないと思って、寒さが気になったので一日中閉めておくことにしました。

温湿計は、そのまま窓とハニカムシェードの間に置いたまま。

 

そして数日後、記録的な大寒波。

ちょうどわが家で今月の電気代の消費電力が一番多かった、1月26日のことです。

 

家の中も少し寒いなー。と言っても21℃あるし。

ふと、キッチンにある温湿計のことを思い出しました。

今、何℃あるのかな?

 

数日ぶりにハニカムシェードを上げて、見てみました。

すると、

 

 

 

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は、8℃?!

 

 

 

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は、8℃!?

え?え?

 

 

 

そっとハニカムシェードをしめました。

(そのあと、写真撮るためにまたあけて、またすぐにしめました。笑)

 

 

 

頭が混乱しました。焦

全館床暖房の快適な家なのに、8℃の場所があるなんて!!

そんなの、知らなかった!!

窓際って、こんなに寒いの?!

(ちなみにこのとき、お昼の12時ごろでした。)

 

社宅時代なら、暖房を付けないと部屋の温度が10℃くらいになることがあったので、窓際が8℃だったとしても、そんなに驚かなかったと思うけど。

 

 

i-smart で8℃。

あり得るんだ。

 

 

 

ビックリしたー!

i-smart の窓際は、想像以上に寒かった…。

じゃあ何℃だと思ってたの?と聞かれたら答えられないけど、まさか8℃とは思わなくて。 

いやむしろ、このときの外気温、確か5℃以下だった気がするので、それを8℃で遮ってくれている窓とハニカムシェードをほめるべきなのか。

 

 

この件で、i-smart は断熱性は高いけど、壁に比べると窓の断熱性はものすごく低いということを、実際に知ることができました。

 

対策  

冷え性だし、寒いの嫌だし、電気代を節約したいから、やっぱりなるべく家の中に冷気を取り込まないようにしたい。

そこで、私がした対策。

  • ある程度、太陽が昇るまで、リビングのハニカムシェードは開けない
  • 雨の日や、曇りの日で、太陽の光が弱い日は、ハニカムシェードを開けない
  • 陽がかげって、窓際が寒くなってきたら、外が明るくてもハニカムシェードを下げる
  • 南側以外の窓は、常にハニカムシェードを下げておく

 

こんなふうにしてみました。

朝起きて、ある程度陽が昇ったかな?(午前9時くらい)に、ちょっと開けて、足で窓際の温度を確認。

少しひやっとするくらいなら、そのまま開けて、ものすごくひやっとするときは、また閉めました。

私は普段家にいるので、9時過ぎにハニカムシェードを開け閉めできるけど、家に誰もいない場合、雨だったりして太陽の日差しがない予報の日は、ハニカムシェードを閉めたまま外出したほうが、いいかもしれませんね。

 

それから、わが家には家の東のボックス階段にパノラマウィンドウがあり、毎日ハニカムシェードを開け閉めしていたのですが、この一番寒い時期は、閉めっぱなしにすることにしました。

外はすぐ隣の家だし、ハニカムシェードを閉めても十分明るさはあるので、閉めっぱなしでも問題なしです。

 

肝心のその効果は?

正直、微々たるものかもしれません。

でも、その後も寒波が来ましたが、床暖房の設定温度を上げることなく過ごすことができました。

また、朝起きたとき、いつもは寒くてもシェードを開けていたので、そのときにヒンヤリした空気を感じて、朝はやっぱり寒いなーと思っていましたが、そのヒンヤリがなくなりました。

温度にすると、0.2~0.3℃とかのレベルかもしれませんが、効果はあると思っています。

 

 

窓の性能については、一条工務店のホームページに少し載っています。

高性能樹脂サッシ|外内ダブル断熱構法[省エネ性能]|耐震住宅の一条工務店

 

一条工務店は、高性能樹脂サッシ「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」を採用しています。

「ガラスも窓枠も、外気温の影響を受けにくい」としていて、サーモカメラの画像が載っているのを見ると、あんまり影響ないんだなーという感じに見えますが。

一番下、「新発想のブラインド、ハニカムシェード」というところのサーモカメラの画像を見ると、結構温度が低そうな青色をしています。

この2つの実験は、おんなじ条件じゃないんですかね?

どうして上はそんなに影響なさそうなのに、下は影響ありありなんでしょうか。

 

よくわかりませんが、ハニカムシェードを閉めたほうがいいのはわかりました。笑

 

まとめ

そんなわけで。

i-smart の窓際、特に、南側じゃない窓は、想像以上に気温が低くなる場合があるようです。

特に太陽の光が当たらない北側の窓は、冬場はハニカムシェードを開けないほうが、室温を保つためにはいいかもしれません。

一度、窓際に温度計を置いて、温度を測ってみると、その寒さが実感できると思います。

それから、これから建設予定の方は、窓の位置や大きさを、いま一度考えてみてください。

大きな窓は明るくて開放感があり素敵だけど、そのぶん断熱性が下がってしまいます。

例えば、北側の窓は小さめにするとか、物置のような部屋を北側にして、窓をつけなくてもいいようにするのも、断熱性を下げないくふうになると思います。

私はそこまで考えずに家を作ってしまいましたが。笑

小さな家なので、窓も小さ目が多くて、断熱性はいいかもしれません。もうちょっと大きな窓が良かったなーとも思いますけどね。

 

ちなみに…

この日の15時30分くらい、もう一度キッチンの温湿計を見てみました。

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12.5℃。
西日になって、太陽の光があたったことによって、温度は上がったみたいです。
太陽の光は偉大ですね。
てか湿度18%?!
何が起きたんでしょうか、、、

このときの、LDKの真ん中の室温と、外気温。

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室温はかろうじて、22℃いったようです。
外の気温は5.6℃。
さむーい日でした。
 

 

ちなみに2。

この日の私の実家、夜の寝室の温度が3℃だったそうです。(無暖房)

8℃くらいでガタガタ言うな!と言われそうです。汗